本文へスキップ

認定特定非営利活動法人 鳴門「第九」を歌う会 - NARUTO DAIKU -

認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会

なるとの「第九」とは

 第1次世界大戦中、大正6年から大正9年の約3年の間、鳴門市板東に俘虜収容所があり、約千人のドイツ兵が収容されていました。彼らは音楽、演劇をはじめ橋の築造にいたるまで様々な文化活動や事業を行いました。
 収容所内においてそのような活動をしていたことはもちろん驚くべきことですが、俘虜となった兵士にそのような活動を許していたこともまた驚くべきことといえるでしょう。様々な文化活動を進めていく中で彼らは地元の人々との交流を深めていきました。
 ベートーヴェンの「第九」交響曲はそのような状況のなかで大正7年6月1日、ドイツ兵によって演奏されました。それがこの曲の日本での初演となったのです。鳴門市では6月の第1日曜日を「第九の日」と定め、全国から仲間を募って、歓喜の交響曲を歌い続けています。
 2018年には鳴門での初演から100周年となり、「第九」を歌うことの歓びとその意味を見つめ続けています。

認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会

〒772-0003
徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜24番地7 鳴門市文化会館内

TEL 088-686-9999
FAX 088-686-9994

スマートフォン版