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認定特定非営利活動法人 鳴門「第九」を歌う会 - NARUTO DAIKU -

活動報告report

Chorus9(コーラス・ナイン)

Chorus9(コーラス・ナイン)第9回演奏会

 鳴門の第九は、例年12月頃から練習を始め、翌年6月初旬に本番を迎えるため、合唱団は常時活動しているわけではなく、毎年募集・結成と解散を繰り返しています。
 他の合唱団に所属しているならともかく、そうでない人はオフシーズン(6月〜11月)の間に半年間かけて向上してきた発声技術は錆び付いてしまい、曲のレパートリーも広がらない・・・。そんな状況が長年続くうちに、継続的に合唱の能力を高め、声を合わせる楽しさをもっと味わいたいという声が高まってきました。
 そうした中、2001年に合唱団「Chorus9」を結成。大井美弥子さんを常任指導者に、月2〜3回の練習を行い、地元の様々なイベントなどに出演しています。また、平成16年11月には鳴門教育大学の先生方のお力添えで、鳴門市ドイツ館において初の演奏会を開催。以後も演奏会を重ね、2015年1月には第9回の演奏会(New Year Concert)を迎えました。


"友よ" 〜鳴門「第九」を歌う会だより〜

会報「友よ〜リーバー・フロイント〜」最新号

会報「友よ(リーバー・フロイント)」

vol.15[2015.8.23発行](最新号)
vol.14[2014.6.30発行]
vol.13[2013.6.30発行]
vol.12
vol.11[2011.7.31発行]
vol.10[2010.7.31発行]
vol.9[2009.7.26発行]
vol.8[2008.7.27発行]
vol.7[2007.6.3発行]
vol.6[2006.6.4発行]
vol.5[2005.6.5発行]
vol.4[2004.11.10発行]
vol.3[2004.6.6発行]
vol.2[2004.4.1発行]
vol.1[2003.9.3発行]


徳島県内外の行事への参加・ワークショップ・中高生向け合唱教室

 毎年11月に行われる「鳴門市芸能祭」(Chorus9)、鳴門市ドイツ館で行われる「ドイチェス・フェスト in なると」「第九の里コンサート」への参加、その他、徳島県内の各種イベントのオープニングアトラクションに参加しています。さらに、県外で開催される「第九」演奏会にも有志が参加し、全国の仲間たちと友好を深めています。
 また、ベートーヴェン「第九」演奏会の前日に『全日本「第九を歌う会」連合会』が開催する、ワークショップに参加しています。

 地域の中高校生音楽活動の助成のため、毎年1月〜5月に鳴門市内の中学生・高校生向け合唱教室を開催しています。この合唱教室ではベートーヴェンの「第九」を題材とし、受講者は「第九」演奏会にも参加いただいています。


「なると第九」オリジナルグッズ販売

演奏会当日のオリジナルグッズ販売

 演奏会当日などに、「なると第九」オリジナルのグッズを販売しています。

 ・Tシャツ
 ・ネクタイ
 ・スカーフ
 ・レッスンバッグ など


なるとの「第九」とは

 第1次世界大戦中、大正6年から大正9年の約3年の間、鳴門市板東に俘虜収容所があり、約千人のドイツ兵が収容されていました。彼らは音楽、演劇をはじめ橋の築造にいたるまで様々な文化活動や事業を行いました。
 収容所内においてそのような活動をしていたことはもちろん驚くべきことですが、俘虜となった兵士にそのような活動を許していたこともまた驚くべきことといえるでしょう。様々な文化活動を進めていく中で彼らは地元の人々との交流を深めていきました。
 ベートーヴェンの「第九」交響曲はそのような状況のなかで大正7年6月1日、ドイツ兵によって演奏されました。それがこの曲の日本での初演となったのです。鳴門市では6月の第1日曜日を「第九の日」と定め、全国から仲間を募って、歓喜の交響曲を歌い続けています。
 2018年には鳴門での初演から100周年となり、「第九」を歌うことの歓びとその意味を見つめ続けています。

認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会

〒772-0003
徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜24番地7 鳴門市文化会館内

TEL 088-686-9999
FAX 088-686-9994